[一般の方へ ] 脳科学オリンピック (Brain Bee) のお誘い

脳科学オリンピック(International Brain Bee) は中高生が脳科学に親しみ、将来的に精神神経疾患等の原因解明や治癒に向けて神経科学の道に進むひとつのきっかけとなることを目的として2013年より、毎年開催されています。2019年からは文部科学省のご後援をいただいています。
International Brain Beeは、アメリカのメリーランド大学のDr. Norbert Myslinskiが提唱して1999年から開始されました。近年では毎年25ヵ国以上の国・地域の中高生が参加し、各国の予選を勝ち抜いた代表が「本選」に派遣されます。本選では、基礎的な脳科学の知識や、知能、感情、記憶や視覚といったトピックからアルツハイマー病、脳卒中、統合失調症等の疾患に関するトピックまで幅広いテーマに関する知見が問われます。 実際の脳を用いた神経解剖学実習や顕微鏡を用いた神経組織学実習、脳の画像識別、患者さん(に扮した俳優)に対する模擬診断なども含まれることもあります。
日本での国内大会は脳科学関連学会連合(脳科連)が主催し、日本神経科学学会・NPO法人 脳の世紀推進会議・理化学研究所脳神経科学研究センター等が共催する形で実施されます。本学会のブレインビー委員会が中心となって運営されており、国内大会の成績優勝者は日本神経科学大会に招待されます。
詳しくは下記のサイトをご覧ください。
脳科学オリンピック:国内大会の情報(facebook)
脳科学関連学会連合(脳科連)
NPO法人脳の世紀推進会議 :過去問やテキストがダウンロードできます

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