9/6(金)開催 国際シンポジウム
Repeat Expansion Disorders: Unveiling New Aspects of the Central Dogmaのご案内
本シンポジウムは、リピート病、RAN翻訳研究の第一人者であるLaura P.W. Ranum教授とPeter K. Todd教授が文科省・学術変革領域の国際会議にて来日される機会に、国内のリピート病関連の研究者を交えて、リピート病、RAN翻訳に関する最新の研究成果をご講演いただき、その病態学・生物学的意義や今後の方向性などについて議論するべく企画されました。皆さま、多数ご参加いただき、熱い議論をいただけますよう、どうぞよろしくお願い致します。
【シンポジウムタイトル】
Repeat Expansion Disorders: Unveiling New Aspects of the Central Dogma
【日 時】
2024年9月6日(金)13時〜17時30分
【会 場】
【講演者】
Prof. Laura P.W. Ranum (University of Florida)
Prof. Peter K. Todd (University of Michigan)
中森 雅之 先生 (山口大学)
金蔵 孝介 先生 (東京医科大学)
塩田 倫史 先生 (熊本大学)
森 康治 先生 (大阪大学)
永井 義隆 先生 (近畿大学)
【参加方法】
【参加費】
無料
【協 賛】
文科省 学術変革領域(A)「マルチファセット・プロテインズ」
http://proteins.jp/
【問合せ先】