[イベント・研究会情報] イベント・研究会

【5/15 開催】ASHBi SignAC Workshop:
High-content epigenome analysis in the next phase
(京都大学ASHBi)

研究者の皆さまへ
2024年 5月 15日 にASHBi SignAC Workshop: High-content epigenome analysis in the next phase を開催します。
個々の細胞のエピゲノム状態は多元的に制御されており、その状態解明には、さまざまな解析技術の統合が必要になります。
本ワークショップでは、そのような解析技術のうち、長距離ゲノムDNA分子解析技術、空間解析技術、時間変化解析技術という近年進展の目覚ましい技術を取り上げて、各分野で最先端を走る研究者を国内外から招いて講演いただきます。
そして、今後これら解析技術を統合していく先の展望について議論します。
参加登録
要事前登録
登録用フォーム (Google Form) :
https://forms.gle/dKPcNp42Ru4rQALc6
(登録締切: 2024年5月8日 (水) / 参加上限人数: 200人まで)
詳細
日時
2024年5月15日(水) 13:00 - 18:30
会場
京都大学 芝蘭会館
言語
英語

スケジュール

Opening Remarks
13:00-13:05  
Keynote lecture 1
13:05-14:00 Ana Conesa (Spanish National Research Council)
Session 1: Long-read sequencing
14:00–14:30 Ayako Suzuki (Univ. Tokyo)
14:30–15:00 Break
Session 2: Spatial analysis
15:00–15:30 Seitaro Nomura (Univ. Tokyo)
15:30–16:00 Mizuki Honda (Kyoto Univ./Hiroshima Univ.)
16:00–16:30 Kazunori Sunadome (Kyoto Univ.)
16:30–17:00 Break
Session 3: Temporal analysis
17:00–17:30 Toshiaki Yachimura (Tohoku Univ.)
Keynote lecture 2:
17:30-18:25 Winston Timp (Johns Hopkins University)
Closing Remarks
18:25-18:30  
Networking [optional]
18:30-20:00 Networking and Discussion
* 会費:
2,000円(一般)/ 無料(学生)
※当日受付にて現金でお支払いください。
  • 登録フォームからお申し込みください
  • 登録後にやむを得ずキャンセルされる場合、5月8日までにご連絡ください
主催
辻村 太郎, 山本 拓也, 斎藤 通紀
京都大学高等研究院 ヒト生物学高等研究拠点(WPI-ASHBi)
お問合せ
ashbi-signac-workshop [*] mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
[*]を@に変換下さい。
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