[イベント・研究会情報] 国内イベント

第2回脳科学サロン「脳とAI」

第2回脳科学サロン「脳とAI」

日時:10月10日(土)18:00〜
場所:Remoを用いたWeb開催(URLは会員宛のメールをご参照ください)

コロナ禍の中、多くの学会におきまして大会や研究会などがオンライン開催になっており、この状況はいましばらく続く見込みです。しかしながら、通常のオンライン開催では大会や研究会の重要な機能の一つである双方向のリアルタイムでのコミュニケーション、個人間のコミュニケーションが実現できていない、または不足している、ということがあります。そこで、オンラインのコミュニケーションツールでありますRemo( https://remo.co ) を用いて、日本神経科学学会、日本神経化学会、日本神経精神薬理学会と共同で第1回の脳科学サロンを開催いたしました。脳科学サロンでは、最大6名がけのテーブルが多数設置されており、参加者は誰がどのテーブルにいるのかを見ながら自由に移動することができ、リアルなポスターセッションに準ずる議論が可能なほか、ポスター会場の休憩室のようなざっくばらんなコミュニケーションも可能となっております。様々な分野の脳科学の研究者が、飲食自由の気軽でリラックスした雰囲気の中で情報交換を行い、コミュニケーションを深めることのできるウェブ上の懇親の場が提供されることがこのイベントシリーズに期待されることとなります。

第1回の際にアンケートを行いましたところ、ご回答いただいた19名中19名が「脳科学サロンを継続してほしい」と回答されるなどたいへん好評で、下記の要領で「脳とAI」をトピックとして第2回を開催する運びとなりました。

日本神経科学学会、日本神経化学会、日本神経精神薬理学会の会員は自由に参加できます。
発表をされる方もそうでない方も、今回のトピックにご興味のある方は、ぜひお誘い合わせの上、ご参加ください。

日本神経科学学会
将来計画委員会・委員長・宮川剛
アウトリーチ委員会/産学連携委員会・委員長・松元健二
産学連携委員会・委員・南雅文

プログラム

18:00-18:20 「脳AI融合の医療応用」
柳澤琢史(大阪大学高等共創研究院)

18:20-18:40「ニューロテクノロジー時代に向けた脳科学」
金井良太(株式会社アラヤ)

18:40-19:00 パネルディスカッション
柳澤琢史、金井良太、田口茂(北海道大学)、宮川剛(藤田医科大学)

19:00-21:00 一般演題+情報交換会

一般演題発表は、RemoあるいはZoom Breakout Roomの1〜9番のTable (Remo)またはRoom (Zoom)で行います
*以下、第1著者の氏名・所属のみ記載します。

  1. Brain-Mediated Transfer Learning of Convolutional Neural Networks
    Satoshi Nishida (National Institute of Information and Communications Technology)
  2. Multiple types of navigational information are diffusely and independently encoded in the population activities of the dentate gyrus neurons
    村野 友幸(藤田医科大・総医研・システム医科学)
  3. Hyperexcitation of neurons induces de-maturation
    宮川 剛 (藤田医科大・総医研・システム医科学)
  4. 報酬/罰となる食塩;浸透圧維持の強化学習モデル
    内田 裕輝(大阪大学蛋白質研究所、国立精神・神経医療研究センター 神経研究所)
  5. 視覚刺激の価値評価の神経基盤:深層学習とfMRIの融合研究
    Trung Quang Pham(生理学研究所・生体機能情報解析室)
  6. Multiple attractors in ongoing neural activity in the rat visual cortex()
    紺野 大地(東京大学・大学院薬学系研究科・薬品作用学教室、大学院医学系研究科・老年病学教室)
  7. Effects of neurofeedback on the activities of motor-related areas by using motor execution and imagery
    楊 惠翔(北海道大学・文学院・心理学講座)
  8. サポートベクターマシーンを用いたストレス応答制御機構の解明
    笠井 淳司(大阪大学・大学院薬学研究科・神経薬理学分野)
  9. VRシステムによる行動状態依存的な皮質ネットワークダイナミクス解析
    中井 信裕(神戸大学・大学院医学研究科・生理学分野、理化学研究所・CBS)
  10. 新奇環境の探索を介した海馬場所細胞による再活性化パターンの変化の解析
    八木 佐一郎(東京大学・大学院薬学系研究科・薬品作用学教室)

*参加登録の必要はありません(参加費無料)
*RemoおよびZoomの使用における注意事項を文末に記載していますのでご一読ください。
*本会で得た未発表情報についての取り扱いには十分にご注意ください。
*RemoでもSnap Cameraなどを用いてバーチャルバックグランドを使用することは可能です。ご自宅などからのご参加の場合にご活用ください。
*飲食物はご自分でご用意ください。

Remo使用上の注意
推奨環境
Windows/Macユーザーともに、Google Chromeを推奨します。
Safari(Mac)では問題が起こるとの報告があります。
Edge(Windows 10)ではうまく作動しないとの報告があります。
無線LANではなく、できるだけ有線LANで繋いでください。

その他推奨
ログイン後に、自分のプロファイルを変更できます。そこで、
・写真を入れることを推奨します。
・できるだけ本名でお願いします。
学会での名札のようなものですので、よろしくお願いいたします。

Zoomの使用について
万が一、Remoにトラブルがあった場合Zoomを使用します(その場合、URLはRemoのサイトに掲載します)。

PAGE TOP